Web+DB PRESS vol.76
最近Web+DBのまとめしか書いてない気がします。読みたい本はたくさんあるのですが、まずは大量のバックナンバーを消費しないと本棚に入らないんです…。というわけで、Web+DB PRESS vol.76のまとめ・感想です。
実践UIデザイン
UIをデザインするためには、まずは「ユーザがそのサービスを使ってどんなゴールを達成したいか」というUXをデザインする必要がある。
- 調査対象のユーザを見つけ出す
- ユーザ調査をする
- どんなときにうれしいと思うか
- どんなときにストレスを感じるか
- ある機能がなかったら代わりに何で代用するか
- 上記の理由
- ペルソナを作る
- 氏名
- 性別
- 年齢
- 顔写真
- 職業
- 簡単な人物像
- サービスを使用する状況
- 達成したいゴール(感情・機能・人生)
- シナリオを書く
- シナリオから機能要件を洗い出す
- UIをデザインする
Web決済入門
主にクレジットカード決済について。クレジットカードに含まれる情報は
- カード番号:13~16桁の数字。PAN (Primary Account Number) とも呼ばれる。最後の1桁を見ることで、Luhnアルゴリズムにより入力間違いを検知できる。
- 有効期限
- カード所有者名
- 国際ブランド:JCB, VISAなどのブランド。カード番号からブランドを判定することができる。
- セキュリティーコード:不正使用利用防止のためのコード。CVC (Card Verification Code), CVV (Card Verification Value) とも呼ばれる。この数字を保存することは禁止されている。
クレジットカードの情報漏えいを防ぐためのセキュリティー標準として、PCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard) がある。日本では、クレジットカード決済を持つすべてのWebサービスがPCI DSSへの準拠が必要。
serverspecによるテスト駆動インフラ構築
serverspecはサーバ構成のテストをRSpecで書けるRuby製フレームワーク。Chefなどのプロビジョニングフレームワークとは独立しているため、Chefを使用していない環境にも使える。例:
describe package('httpd') do it { should be_installed } end describe service('httpd') do it { should be_enabled } it { should be_running } end
海外テック情報局
- THERE ARE NO SMALL CHANGES:仕様変更を受け入れる前に、機能の全体像についてよく考えるべき。
- PRODUCT STRATEGY MEANS SAYING NO:良いプロダクトを作るには、不要な機能について「No」ということが大切。
理論で学ぶSQL再入門
Web+DBで連載している「理論で学ぶSQL再入門」が、大学のDB工学の授業の復習になって面白いです。最近はAPI経由でデータを取ることが多く、SQLを直接使うことは減りましたが、やはりSQLやDBの知識は必要ですね。
- SQLにおける「リレーション」とは、テーブルのこと。
relation = heading + body heading = 属性の名称とデータ型のペアの集合 Ex. ({国名:文字列}, {国番号: 整数}) body = 属性値のtupleの集合 Ex. (("日本", 81), ("イギリス", 44), ("アメリカ", 1)
- SELECTとは、直積・制限・射影を同時に行う操作。
SELECT t1.c1, t2.c2 FROM t1 INNER JOIN t2 WHERE t1.c4 = t2.c5 => t1とt2の直積に対して「t1.c4 = t2.c5」という条件の制限を適用し、さらにその結果からt1c1, t2.c2というカラムだけ出力する射影を行う。
- SQLとリレーショナルモデルの違い:SQLには重複・順序・更新・トランザクション・NULLがあるが、リレーショナルモデルにはない。
- NULLはできる限り使わないようにする。NULLを使うと以下の問題が発生する。
- TRUE, FALSE, NULLという3つの論理値を処理する必要があり、評価式が複雑になる
- 情報が不自然に丸められてしまう。たとえば、ある人の年齢がわからなくても風貌から「30歳だろうか?」と推測できるが、NULLにするとその情報が全てなくなる。
- 正規化
正規形 | 正規化の方法 |
第1正規形 (1NF) | 配列などを取り除き、スカラ値のみにする |
第2正規形 (2NF) | 候補キーから非キー属性への関数従属性を取り除く |
第3正規形 (3NF) | 非キー属性から非キー属性への関数従属性を取り除く |
ボイスコッド正規形 (BCNF) | 非キー属性から候補キーへの関数従属性を取り除く |
WEB+DB PRESS vol.70, 72, 73を読み返した
積ん読していたWeb+DBをやっと読み終わりました。面白かった記事をまとめておきます。
Javaでナノチューニング! (vol.70)
ループ時の繰り返し判定を避ける
for (int i=0; i<list.size()-1; i++) // NG: 1ループするたびにlist.size()が実行される for (int i=0, size=list.size()-1; i<size; i++) // OK
定数はstatic finalと記述する
static int MAX_SIZE = 5; // NG static final int MAX_SIZ = 5 // OK: コンパイル時に定数値がインライン展開される
配列のディープコピーはNativeメソッドを使用する
for(int i=0; j=list1.length; i<j; i++) { list2[i] = list1[i] } // NG System.arraycopy(list1, 0, list2, 0, MAX_SIZE-1) // OK
あなたの知らないActiveSupport (vol.70)
Railsのユーティリティライブラリ。詳細はActive Support Core Extensionsを参照。
require 'active_support/all' # require 'active_support'だけでは必要なライブラリが入らない。 4.hour.ago #=> 2013-08-31 08:02:14 +0900
Rack再入門 (vol.72)
- RackとはサーバとWebフレームワークを繋ぐための仕様。サーバが使うHTMLをRubyが使うデータ構造(ハッシュ、配列など)に変換してくれる。
- RailsのActionDispatch::RequestがRack::Requestを継承するなど、Rackについて知っておくことはWeb開発にも役立つ。
- PythonでいうWSGI。
require 'rack' require 'pp' class SimpleApp def call(env) status = 200 header = {'Content-Type' => 'text/plan'} body = env.pretty_inspect [status, header, [body]] end end run SimpleApp.new
vim config.ru rackup curl "http://localhost:9292?hello=rack"
Chrome Developer Toolsを使った実践デバッグ術 (vol.72)
- コード中にdebuggerと書くと、そこでブレークさせることができる。
- $0: Elementsパネルで最後に選択した要素を返す
- DOM Breakpoints: Elementsパネル右クリックで設定
- XHR Breakpoints: Sourceパネル右ペインで設定
詳細Rails4 (vol.73)
ActiveRecordは使っていないので、それ以外で気になったところ。一部Gemの紹介も込み。
- app/{modules, controllers}/concernsディレクトリの追加
- Asset Pipelineの高速化。Asset Pipelineは以下の処理を行っており、時間がかかっていた。
- CoffeeScript, SCSSのコンパイル
- 単一のapplication.js, application.cssに結合
- 圧縮(コメントや空行の除去、変数名の短縮)
- ブラウザの再キャッシュのため、ファイル名にダイジェストを追加
- Springによるコマンドの高速実行
bundle i spring spring rake about
RubyKaigi2013に参加しました
2013/05/30~6/1の3日間で開催されたRubyKaigiに参加してきました。自分が参加した発表について、内容をまとめておきます。Ustream・スライドはここにまとまっています。
Ruby2.0 reference manual for Japanese
http://rubykaigi.org/2013/talk/S69
るりまの活動報告と、サードパーティ製ツールの紹介
The Future of JRuby?
Ruby 'root'
https://speakerdeck.com/hsbt/ruby-root
Rubyコミッターの仕事の紹介。pull requestのmergeや、Rubyでライブラリのテストが通るかの確認(http://ci.hsbt.org/)などを行なっている。
Toward efficient Ruby 2.1
http://rvm.jp/t.pdf
Ruby2.1のRestricted generational Garbage Collection (RGenGC) の説明。
bundle install` Y U SO SLOW: Server Edition'
BundlerAPIをHeroku上で動かした話。
Refining refinements
https://speakerdeck.com/shugo/refining-refinements
Ruby2.0で追加されたrefinements機能の説明。main.using(mod)を呼んだ以降でそのmoduleの関数が使えるようになる。monkey patchに似ているが、monkey patchは全てのクラスが影響を受けるのに対し、refinementsはusingが呼ばれたファイルのみ影響を受けるため、影響範囲を小さくできる。
High Performance Rails
http://rubykaigi.org/2013/talk/S76
CockpadでのRailsの高速化の話。
- response time (X-Runtime) を200ms以内にしている。
- Rubyは遅いので、できるだけRubyに処理をさせない。
- Rubyのバージョンを上げる。1.9.3から2.0.0にすると20ms早くなった。
- Railsの遅い、高速化が必要な場所
- ActiveRecordのモデル作成
- routing: url_forを含むviewのhelper
link_to 'hello', hello_index_url #=> 0.09659 ms link_to 'hello', controller: 'hello', action: 'index' #=> 10.97867 ms
# config.ru require "unicorn/oob_gc" use Unicorn::OobGC, 10 # unicorn config after_fork do |server, worker| GC.disable end
-
- unicorn-worker-killerを使って、メモリを使いすぎたときにworkerをkillできるようにする。
- Slow Queryを集計しておく
Continuous gem dependency updating with Jenkins and Pull Request
https://speakerdeck.com/kyanny/continuous-gem-dependency-updating-with-jenkins-and-pull-request
Gemfile.lockを更新してpull requestを送るJenkinsタスクを作成し、毎日実行する。
git checkout -b bundle-update-YYYYMMDD bundle update git add Gemfile.lock git cimmit -m 'bundle update' bundle exec rake spec hub pull-request
Security is hard, but we can’t go shopping
Concerning 'Applications'
https://speakerdeck.com/moro/concerning-application
ActiveSupport::Concernの紹介。
Refactoring Fat Models with Patterns
http://www.ustream.tv/recorded/33569967
https://github.com/codeclimate/refactoring-fat-models
codeclimateのブログと同じ内容。concernを使ったmix-inを否定しているところが、前の発表と真逆。
Millions of Apps Deployed: What We've Learned
アプリ作成のTips集
If you do not enter the tiger's cave, you will not catch its cub: Objects, DCI, and Programming
DCI (Data, context and interaction) の紹介。DCIは面白そうなので後で調べる。参考資料:
The Origamist's Ruby: Folding better code
リファクタリング方法について。
- Sandi Metz’ rules for developers
- Classes can be no longer than one hundred lines of code.
- Methods can be no longer than five lines of code.
- Pass no more than four parameters into a method. Hash options are parameters.
- Controllers can instantiate only one object. Therefore, views can only know about one instance variable and views should only send messages to that object (@object.collaborator.value is not allowed).
- “Learn the rules like a pro, so you can break them like an artist.” - Pablo Picasso
Be a library developer!
http://www.slideshare.net/kou/rubykaigi-2013
- Remember Than Imagine
- 問題を解決するための知識(パターン)があると、解決方法を創造するよりも早い
- Libraryを書くことで、知識を実装にする練習をしよう
'The Metric Talks or Not
https://speakerdeck.com/irohiroki/the-metric-talks-or-not
- burndownチャートは進捗を可視化することで、コードを汚くする圧力をかけてくる。コードをきれいにする圧力をかけるために、コードの綺麗さを可視化する必要がある。
- Static Analysis: https://github.com/metricfu/metric_fu
- Statistical Analysis: https://github.com/igrigorik/bugspots
Contributing to Ruby
どうやってRubyコミュニティーに貢献するか。rdocでドキュメンテーションされていない関数を探し、修正してpull requestを送るところまでをライブコーディングしていた。
LT
- 暗記用ツールankiの紹介。なぜPythonのツールをRubyKaigiで紹介したのかは謎。
- rspecの自動作成ツールrspec-kickstarterの紹介。既存のテストがないクラスを修正する際に、これでテストを作っておくとデグレが減るかも。
リーダブルコード
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニックを読みました。どうやったらきれいなコードが書けるかについて、分かりやすく説明しています。200ページと薄いので、エンジニアなら読んでみて損はないです。これぐらい当たり前にできるようにならなきゃなー。
iPhone版『空気読み。』の隠しのリスト
たまにはプログラミングと関係ない話題を。
最近iPhoneアプリの空気読み。にはまってます。ここを参考にして「隠しのリスト」がほぼコンプリートできたので、やりかたをまとめました。残ってるのはNo.72だけですが、全然わからない…。
No. | 問題 | 隠しのリスト | 出し方 |
---|---|---|---|
1 | 電車で | そんな日もあるよね | 操作しない |
2 | マヨネーズ | ダイエット中 | 操作しない |
3 | ふせ | ご主人様じゃない! | 犬を左にスワイプ |
4 | エスカレーター東京編 | 運動不足解消 | 上にスワイプして駆け上がる |
5 | 渡り… | アウトロー | 右の画面外へ |
6 | サンタ | だるまさんが転んだ | 一度寝てまた起きる |
7 | 合コン | 壊れてるかもしれないし… | ボタン連打 |
8 | とりあえず | ご飯は飲み物! | ご飯セットにタッチ |
9 | フィーリングカップル | カミングアウト | 男にタッチ |
10 | 告る | せめてもの抵抗 | ボールが来る前に倒れる? |
11 | やさしさ | 忘れ物、忘れ物… | 左にスワイプ |
12 | 始業 | ノスタルジー | 着席した際にさらに後ろに倒れる |
13 | はじめてのデート | 生態研究 | 禁に近づく |
14 | メールに夢中 | 気のせい、きっと気のせい! | 携帯を連打 |
15 | ドミノ | 俺は流されない! | 右に倒れる |
16 | かさ | 小雨だからね | 傘をたたむ |
17 | バス | 両替しなくちゃ… | 右にスワイプ |
18 | 電車で2 | 障害がある方が燃える! | 右の画面外へ |
19 | デート | アニメ見たい… | アニメに近づいてから恋愛映画へ |
20 | 立ち位置 | ストーカーかよ! | 左右に高速移動 |
21 | ヅラ | ざわざわ… | タッチしない |
22 | 水戸の | 逃げるが勝ち! | 左の画面外へ |
23 | 歩調 | 波長もピッタリ | しばらくして現れる、アニメ女にそろえる |
24 | 付き合います | やっぱり無理 | 左側で画面外へ |
25 | キッス | つい、カッとして… | 体当たり |
26 | 戦隊オーディション | 辛いものは苦手 | 手を挙げかけて、右へ |
27 | ポーズ | 俺がレッドかも… | 上にスワイプ |
28 | 落ち物パズル? | 角があると強そう… | 頭のてっぺん |
29 | 脳内のアレで | 大は小を兼ねる | ダブルクリックで最大化 |
30 | 朝礼で | 迷うことあるよね…? | 右にスワイプ |
31 | つるつる | 今日は髭そり | バーバーに行く |
32 | バーで | 返品希望 | 受け取ったら相手に返す |
33 | 少年との約束 | プロのカガミ | ピッチャー返し |
34 | トップロープ | マウストウマウス | 相手の真下に移動 |
35 | 同じ方に… | 嫌な予感がするときがある | 操作しない |
36 | 大縄跳び | ピッタリジャンプ | 左右に合わせて飛ぶ |
37 | 夜露死苦 | キメッ! | 上にスワイプ |
38 | 接待 | 興味なし | ずっと右を向く |
39 | 再び電車で | あー!もう…! | 叩いて起こす |
40 | 一本じめ | 昔は本気で間違った | 3回叩く |
41 | 続・再び電車で | 紳士ですから… | 起こした後、左の画面外へ |
42 | 握手会 | 最後尾はこちら | A子の真ん前に割り込み |
43 | スカイダイビング | 俺が中心だ! | 輪の中心に移動 |
44 | グラビア | 世紀のスクープ? | 右にスワイプ |
45 | クーラー | 節電完了 | 電源ボタン |
46 | 立ち読み | 邪魔だよね | 隙間を空けておき、相手が来たら邪魔する |
47 | レンタル | 返却はお忘れなく… | 左の空箱を取る |
48 | 自販機 | 無駄遣い禁止 | おつり・返却レバーを押す |
49 | 焼き肉 | 遠慮の塊 | 自分の口にまっすぐもってくる |
50 | 気功の | 作用反作用 | 右にスワイプして攻撃 |
51 | 目線 | クローン…? | 右のエスカレータをずっと見る |
52 | 続々再び電車で | 視線が怖いです… | 左にスワイプ |
53 | 雨あがり | ターボ…? | スピードMax |
54 | くじ | 人生の厳しさ | 線をたくさん書く |
55 | 落ち物パズル2 | 消したった! | 右側のくぼみに入れる |
56 | 糸くず | モニター死亡… | モニターを落とす |
57 | ぐち | ほふく前進 | 左の画面外 |
58 | ヘッドフォン | マナーモード | VoLを0にする |
59 | クイズ | 経費削減 | 操作しない |
60 | デート2 | 焼き肉大好き! | すぐ焼肉屋へ |
61 | 回転寿司 | エビ好き! | エビだけ取る |
62 | 一本じめ二本目 | お約束 | 1回目の「よーお」で叩く |
63 | レジで | セルフレジ | 自分でレジに行く |
64 | コールアンドレスポンス | ロックだぜ… | 全部いえい |
65 | デート3 | 今日は映画以外! | 真中で画面外へ |
66 | 映画館で | 立ち見でも見たい | 右の画面外へ |
67 | 出撃!! | ランデブー! | 左に避け、シャアと同じ機体へ |
68 | スタンディングのアレ | つまらなかったから… | 右の画面外へ |
69 | バーで2 | ナイスアシスト、お前! | 一回止めて、次の人に渡す |
70 | がんばれ受験生 | やれやれだ… | 窓ガラスをタップ |
71 | すもう | 八百長禁止! | 右に押しだす |
72 | あのダンス | ギャグダンス | わからない…。 |
73 | 台風 | 史上最大級 | 台風に触りっぱなしで大きくする |
74 | SayHo!! | 新興宗教…? | 常に連打 |
75 | ペンライト | ワイパー | 左右に高速移動 |
76 | 仮装大会 | 醍醐味だよね | 司会が来てから点を入れる |
77 | トータライザー | 連打したくなる… | 連打 |
78 | 熱湯風呂 | フライング | すぐに押す |
79 | 熱湯風呂その後 | 熱さに強いんです! | 潜る |
80 | 衝撃告白 | 怪しいものではありません | マイクを隠す |
81 | 始球式 | プロ失格 | ボールを打つ |
82 | ウェーブ | 目立ちたがり | 何回も立つ |
83 | リフト | 上げてみただけ… | 上げた後下ろす |
84 | 山で | 寝たふりはダメらしい | 寝た後、画面外 |
85 | 続続々再び電車で | 因果応報 | 女の子の右隣の男の顔を見続ける |
86 | シートベルト | 罰ゲーム…? | シートベルトを口に |
87 | 参観日 | 油断大敵! | 親を選択 |
88 | テニス | 見てはいけない…? | 顔の向きを観客にあわせておき、UFOが来たら見ない |
89 | UFO | 頭上注意 | すぐに左にスワイプ |
90 | UFO内 | パニック中! | ずっと手を挙げる |
91 | 着替え | 俺が正義だ! | 右の画面外へ |
92 | エスカレーター大阪編 | 大阪ですから | 下りのエスカレーターに移動 |
93 | プロジェクター | 暗いとテンション上昇! | スクリーンの前でジャンプ |
94 | 解散宣言 | 解散、解散… | 操作しない |
95 | 節電中 | 換気 | 窓を5秒全開にして、しばらくしたら閉じる |
96 | 電車7人掛け上級 | 隣の車両はガラガラかも… | 左の画面外へ |
97 | 惑星上陸 | 急に用事が… | 下の画面外に |
98 | 必殺技が… | 逆転の一撃 | 右にスワイプし、必殺技を跳ね返す |
99 | さようなら | SKIP!! | ずっとタッチ |
100 | Gモード | バランスが大事 | ロゴを真ん中に |